カルシウム

   2016/02/19

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カルシウムの効果・働き

骨や歯をつくる

骨粗しょう症の予防

血液が固まるのを助ける

ストレスをやわらげる

カルシウムは骨や歯の元となり、体重の1~2%の比率を占める重要な成分です。乳製品や魚介類に多く含まれていますが、どの年代の人でも不足しがちな成分なので、食事やサプリメントから積極的に摂る必要があります。
摂取量は、成人男性では一日あたり650~800mg、成人女性で一日あたり600~650mgが望ましいとされていますが、厚生労働省が定めている摂取基準に一度も到達したことがありません。というのも、昔と比べて食生活の変化や食材そのものに含まれるカルシウム量が低下していることが挙げられます。

カルシウムは吸収率が低い栄養素ですが、乳糖、ビタミンD、適量のタンパク質、難消化性オリゴ糖と一緒に摂取すると吸収が促進されます。
阻害するものとしてはシュウ酸、フィチン酸、脂質、リン、塩分、カフェイン、喫煙などです。タンパク質を過剰に摂取しすぎるのも良くありません。

骨や歯の主要な成分であることは有名ですが、そのほかにも傷口を止血するための働きを活性化させる作用があります。また、筋肉の運動をつかさどるタンパク質とカルシウムが結合し、筋肉を収縮させています。このため、心臓が規則的に正しく拍動できるのです。神経の伝達や緊張・興奮を鎮めてイライラや過敏症などのストレスを和らげる効果もあります。

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