食物繊維

   2016/02/19

スポンサードリンク

食物繊維の効果・働き

血糖値改善

コレステロールの吸収を抑制

心筋梗塞の予防

体重コントロール

食物繊維とは、人の消化酵素によって消化されない、食物に含まれている難消化性成分の総称です。植物、藻類、菌類などの食物の細胞壁を構成する成分です。「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類があり、その摂取量は成人で20~25gほどが望ましいとされています。

「水溶性食物繊維」には脂質や炭水化物の吸収を遅らせる働きがあり、これによって血糖値の上下が緩やかになるため、糖尿病の予防や治療中の方には嬉しい効果です。腸内でコレステロールや胆汁酸に着いて体外に排出されるため、悪玉コレステロールを改善することができます。

「不溶性食物繊維」には便秘を防ぎ、痔や憩室炎の予防などに効果があります。便のかさを増して便が動くスピードを上げるので、毒素がある場合も早く体外に出す働きをします。腸内の環境を良くするので、ガンの原因になるような病原菌から体を守ります。

「水溶性」と「不溶性」の両方が多く含まれる食品の主なものには、押麦、全粒粉、オートミール、大麦めん、アボカド、うずら豆、インゲン豆、納豆、さつまいも、なめこ、甘栗、にんじん、海藻などがあります。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

PREV:
塩麹(糀)
NEXT:
ビタミンA