グリシン

   2016/02/19

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グリシンの効果・働き

睡眠の質を高める。

集中力の向上、抑うつ効果

美肌効果

グリシンは体内で合成できる非必須アミノ酸の一種です。脊椎や脳幹に多く存在し、抑制系の神経伝達物質として働いたり、睡眠の質を高める効果があります。また、老化の原因とされる活性酸素を抑え、肌の質を改善させる働きがあります。グリシンはコラーゲン中の約3分の1を占めており、美肌の他にも関節などで重要な働きをします。コレステロール値を下げる効果もあるため、高血圧や脳卒中の予防にも役立ちます。

グリシンが多く含まれている食品として、牛スジや鶏の軟骨、豚足などの動物性コラーゲンがあげられます。アミノ酸の中でも特に食品の酸化を防止する効果を持つので、安全性が認められた指定添加物でもあります。
通常の食事で過剰摂取することはほぼありませんが、欠乏すると不眠症や関節痛、肌荒れなどを引き起こすことがあります。
脳内神経伝達物質であるセロトニンは不足すると「うつ」症状を引き起こすことで知られていますが、グリシンはセロトニンを増加させる働きがあるため、抗うつ作用を持つと報告されています。

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