リン

   2016/02/19

スポンサードリンク

リンの効果・働き

骨や歯を丈夫にする

エネルギーを蓄える

神経や筋肉の機能を正常に保つ

リンは、カルシウムの次に体内に多く存在するミネラルです。筋肉や神経、脳、肝臓などすべての組織に含まれています。そのほとんどはカルシウムやマグネシウムと結合し骨や歯を形成しています。リンが欠乏すると歯や骨が弱くなりますが、リンは日常に食する様々なものに含まれているので、不足することはありません。
リンを多く含む食品としてはプロセスチーズや煮干し、卵黄、アーモンドなど乳製品や魚介類等があります。リンを過剰に摂取するとカルシウムとのバランスが崩れるため、骨から血液中にカルシウムが放出されてしまいます。そのため、骨のカルシウム量が減少し骨が弱くなったり肝機能が低下するなどの弊害があります。リンは食品添加物として加工食品に含まれるので、清涼飲料水やインスタント食品、スナック菓子などを摂りすぎるとリンの過剰摂取につながります。

リンは丈夫な骨や歯を保つために必要不可欠な成分です。骨の強度を保つのに重要です。また、リンはATP(アデノシン3リン酸)の構成成分で、体のエネルギーを蓄える役割があります。その他様々な生理活動の維持に必要とされ、遺伝をつかさどる核酸を構成したり、細胞膜の構成成分として細胞の成長やエネルギーの運搬を行ったり、神経伝達の補助や筋肉の収縮を補助しています。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

PREV:
BCAA
NEXT:
テアニン