テアニン

   2016/02/19

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テアニンの効果・働き

リラックス効果

冷え性の改善

睡眠を促す

集中力を高める

月経前症候群、更年期障害の症状を改善

高血圧の予防

テアニンは、お茶に含まれるアミノ酸の一種で、爽やかなうま味と甘味を引き出す成分で、お茶やツバキ、サザンカなど一部の植物にのみ存在する物質です。
テアニンはお茶の木の根の部分で作られ、やがて葉に移動し、日光を浴びてカテキンへと変化します。テアニンは全てのお茶に含まれていますが、日光を遮りながら育てられる玉露やかぶせ茶、てん茶の場合はカテキンへの生成が抑えられるのでテアニンを豊富に含んだままの状態となります。成熟した芽では極端にテアニンが少なくなるので、番茶はあっさりした味わいになります。抹茶には番茶の12倍のテアニンが含まれています。

お茶を一杯飲むと10~30mgのカフェインを摂取することになりますが、テアニンにはカフェインによる興奮作用を抑制する鎮静作用があるため、それほど強く興奮状態になることはありません。

テアニンを摂取すると、α波というリラックス時に多く発生する脳波が現れます。テアニンのリラクセーション効果を検証した実験によると、50mgのテアニンを服用した約40~50分経過後にα波が増加していたという結果が出ています。α波が増えた結果筋肉が弛緩して血管が拡張し、血行が良くなることもわかっています。冷え症改善にも効果が期待できます。
また、脳の興奮を抑えて神経を鎮静化させる効果があるため、就寝前にテアニンを摂取することで寝つきを良くし、深い睡眠を得ることができるので睡眠の質を高めてくれます。
その他、多くの女性が抱える月経前症候群の悩みも改善する働きがあり、1日200mgのテアニンを排卵日から月経開始日までの約2週間投与したところ、月経前症候群の改善がみられたという結果が出ています。

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