ビタミンD

   2016/02/19

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ビタミンDの効果・働き

骨や歯を丈夫にする。

糖尿病を予防する。

免疫力を高める。

インフルエンザを予防する。

ビタミンDには、植物性食品に含まれるビタミンD2と、動物性食品に含まれるビタミンD3があります。どちらも体内での働きは同じで、これらを総称して、ビタミンDと言います。
ビタミンDはカルシウムの吸収に深く関わっています。人間は血液中のカルシウム濃度を一定に保つ必要がありますが、カルシウムが少ない時は骨からカルシウムが溶け出し、多い時には骨に蓄積されます。これは、人間の血液や筋肉中に存在して筋肉を収縮させたり神経伝達にかかわる重要な働きをカルシウムが担っているためです。ビタミンDは血液中に必要なカルシウム濃度をコントロールする働きをしています。

ビタミンDを含む食品は魚介類やきのこ類です。脂溶性なので油で炒めたりごまやピーナッツの種子類と一緒に食べることで吸収が良くなります。また、乳製品と一緒に摂ることでさらに効果を高めます。

ビタミンDは紫外線によって体内で合成することができる栄養素なので、日常生活で10~15分ほど日光を浴びることがビタミンDの合成に役立ちます。ビタミンDが足りないと骨が軟らかくなって変形したり、呼吸困難や吐き気を伴う「くる病」を引き起こします。またカルシウムを十分に摂取していても、ビタミンDの不足で吸収や代謝が悪くなり、骨粗鬆症になりやすくなります。これらの予防には適度な日光浴とバランスの良い食事が求められます。

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